加古川のオーダーメイドサロン
フェリーチェで全国にステキな旦那様
通称「ステ旦」を増やしている

 

おおやなるひこです

 

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国民１人あたり、１０万円の給付が決まり、
自治体によってはいち早く、
１０万円を立て替えて

 

緊急でお金が必要な方のために
お金の給付を行っているところもあります

 

ここまで大胆な緊急対策は
過去に例を見ないですし、
それほど今は国における緊急事態

 

 

この１０万円の使い道は
個人の自由ではありますが、

 

みなさんはどのように使おうと
考えておられますか？

 

先日yahooニュースで
そのことについて調査した
記事がありました

 

１位　　　　貯蓄・ローン返済
２位　　　　食費
３位　　　　家賃支払い

 

という結果だったそうです

特に顕著に表れたのは
１０代～２０代の若年層が
貯蓄にまわすということ

 

 

確かに、学生であれば学費、
結婚前であれば結婚式の資金や
新生活の準備金など、

 

現時点で将来にむけての貯蓄を
行っている人は貯蓄に回すと言う
発想になるかもしれません

 

１０万円の使い道の
項目別内訳は
下記の通りだったそうです

 

 

【地域経済の活性化のために一石を】

政府の本音はこの一律給付によって、
疲弊した地域経済の潤滑油としてほしい
ということかもしれません

 

私自身は、この給付金を可能な限り
地域の小売業者をはじめとした

 

コロナの打撃を受けているお店で
使いたいと思っています

 

もちろん、コロナで疲弊した対象である私も、
この給付金をオーダースーツにあててくれるなら
それに越したことはありません

 

しかし、この１０万円という金額は
一つの用途に全て使ってしまうという
感覚の人はおそらく少数派でしょう

 

また１０万円と言う金額は、
日々の生活費に充てるのに
ちょうどいい金額かもしれませんね

 

男の子が４人いる、エンゲル係数の高い
我が家も、お米など、一部は食費に
充当することになるでしょう（笑）

 

いずれにせよ、
給付される意図も考えつつ、
自分も周囲も豊かになるような

 

そんな使い方をしたいものですね(^^)

 

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